トップページ > 皮膚科の病気
アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)、湿疹、水虫、たむし、いぼ、たこ、魚の目、かぶれ、かゆみ、しもやけ、ヘルペス、脂漏性皮膚炎、接触性皮膚炎、主婦湿疹、色素沈着、肝斑(シミ)、ニキビ、ニキビ跡、吹き出物、大人にきび、黒にきび、白にきび、色素沈着、わきが、多汗症、ひょうそう、疥癬(かいせん)、頭しらみ、毛しらみ、カンジタ症、尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)など。
上記のような皮膚科疾患は、生活習慣の乱れや間違ったスキンケアによって、発症したり、悪化したりすることが多いと言われています。皮膚自体の病気以外にも、内臓に関連のある病気によって皮膚疾患を発症することもあります。予防することも大切な治療方法であると思っていますので、最新の治療学を取り入れるだけでなく、正しい知識をお伝えすることにも力を入れ、診療にあたっています。
当院ではアンチエイジング外来も行っていますので、若返りを目指されたい方にはアンチエイジングをお勧めしています。皮膚疾患や肌トラブルに関して、わからないことや気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
皮膚科の外来は、携帯、スマートフォン、PCからhttp://azabu.atat.jp/あるいは右記のバーコードでご予約頂けます。また、直通電話:03-5545-8177で、お電話いただいて、ご予約もできます。お問い合わせについても、お気軽にお電話ください。